星野陽介バースデー生配信2022を見終わった後。

じゅねすのお兄ちゃんこと、星野陽介くん、
昨日24歳になりました。👏👏
蓮くんに続き、彼にとっての初三次元ソロ生配信、1時間行った。


彼は、終始口角が上がって、大きく笑ってた。
その口はいつもの完璧なハート型になっていた。
サングラス横、その目尻にしわが見えてた。

丁寧にコメントを拾ってくれて
皆さんからのお祝いを、合掌しながらじっと見てたり、
手を大きく振って感動溢れながら礼を言ったりしてた。

周りの人とのエピソード、趣味のこと、最近はまったグループの話とか、
何よりも、大事な家族とメンバーのことを語る時、
彼のはまるで心の底から幸せを噛みしめるような口調が、
何よりも楽しいって、私が凄く感じてた。

リクエストもたくさん応じてくれてた。
ずっーーと、やってくれた。自分の誕生日なのに笑。
どれも可愛くて、どれも愛おしくて、どれも心を溶かしてくれたようで、
この人本当に生まれつきアイドルだと言っても過言じゃなかった。

そのふんわりとした雰囲気に吸い込まれるようで、
ただただ彼の口角に連れられ、1時間わたって笑ってみてた。

とにかく暖かくて柔らかくて優しかった。

終わって振り返っていたら、
よく誕生日企画で言う定番のような次の一年で目標とか抱負とかの話は、
彼はあまり言っていなかったような気がした。

限りの時間で、自分の事を語るより、
一秒でも多く、皆さんと過ごす時間にしたいと思ってくれてたのだろう。
この先のことを語るよりも、
目の前の全てを真剣に向き合って
感謝を伝えるのが大事だと思ってくれたのだろう。
私そう思っていた。

また今回一番感心したのが、彼が語った家族への愛だった。
だって、家族からのバースデーソングとか、
お母さんにお下がりを大切に着てたこととか、
妹さんのくん付けに呼ばれるぐらいの親密さとか、
また思い出した以前もラジオ?にも話した、
おじいちゃんとおばあちゃんにも手紙出す話とか、

こんな大きな家族愛に包まれて、また自分から大きな愛で応える男の子、
今の時代で、本当に凄く凄く珍しい。

日々が愛のかたまり(♪)


そのすべての全て、本当に陽介らしいと思えた。


---


そして、昨日思い出してみた、
じゅねす出会って初めのごろ陽介くんのこと。

「チーム一元気で明るいムードメーカー、せーのっ星野陽介でーす!」


声優のような高い音程で、
天使のような満面の笑顔を見せてもらった二次元の姿を思い出す。

こんな漫画キャラような、小動物のようなかわいい子って、
この世にあるの?って、その時疑っていた。

三次元の姿まだ見せていない頃、
紹介してあげて、今もうじゅねす沼中にいてくれる友達がいた。
その時「WHO WE ARE ! Return!!」の配信、その友達を誘って一緒に見てた。

 

まだじゅねすのこと知らなかった彼女は、
「This is ラブソング」に心が溶かされてた。
『もーう恋をしたくなったよー陽介くんーーー』と叫んだ彼女の姿は、
今でも鮮明に覚えている。笑。


時に甘く、時に悲しく、時に強く。
感情を込めた豊かな表現力、透明感がある澄んでいた歌声は、
酸っぱい甘い曲にピッタリすぎで、
何回聞いても恋のような甘い気持ちになれる。
まだ聞いてない人、ぜひ1stアルバム「HERE WE ARE !」入手してくださいw

----

去年、ライブでその生の陽介くんにやっと会えた。

感想は、...
ほんーーーーとうに可愛かった。
笑顔も想像以上愛おしくて可愛いいし、
いざステージに立った瞬間、そのかっこよさが倍増で、
ギャップは本当にたまらなかった。
優しく包み込むような 透明感のある生歌声、
切なくも優しくて、染み入ってくるようで、
本当に音源より倍以上うまかった。鳥肌立ってたまらなかった。

ファンサーもやりまくり、一人一人応えてた。
しかもファンサーもテクく、
ファンサー→はい、あなただよと頷いて指さしてと→笑顔。
この人本当に生まれつきアイドルだと言っても過言じゃなかった。(二回目)

----

「ひとりより、5人で高い壁登ったほうが多分気持ちいいだろう」
彼は去年のインタビューでこう言った。
この言葉に心刺された。

嵐のメンバーの誰かも、同じような言葉を言ったようなきがした。
嵐のファンとして、じゅねすも同じ言葉を言ってくれたのが、
本当にうれしかった。

----

語りたいことでスラスラと書いてみたらまさかの長文w

陽介くん、改めて誕生日おめでとう。
この一年も楽しんで、笑って、素敵な一年を過ごしてください!