【学芸大青春】青春と書いて、じゅねすと読みます

特別お題「わたしの推し

長年、ジャニヲタ一筋で生きていた私は、
去年から新しい推しに出会いました。

 
学芸大青春。青春と書いて、じゅねすと読みます」

2020年中旬、コロナの自粛期間で、
以前ずっと興味を持っていた音楽サブスクに手を伸ばしてしまった
おすすめリストまとめ再生によって、色んなジャンルの音楽を楽しめた。
気になった曲名とアーティストをちらっと見てマイリストに追加ぐらい、
気軽く音楽を楽しめることにハマった。

そこで、学芸大青春に出会った。

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当時、初めて聞いた曲、「Youthful Days
聞いた瞬間、耳が何かに掴まれたようで、ハッと目覚めた感じ。

https://music.amazon.co.jp/albums/B07Y6Y1FZ5?marketplaceId=A1VC38T7YXB528&musicTerritory=JP&ref=dm_sh_d3S1G2zFpLsJsA9GnHkY1iaI2

彼らの存在は何なのかその時まだぼんやりしてたけど、
メロディー、歌詞、歌声、全てが心地良くて、何回もループしていた。
そのあと間もなく、コンテンツ通して、コンセプトを全て消化していた。

https://www.youtube.com/c/GAKUGEIDAIJUNES

オフィシャル運営のYoutubeですが、
色んな内容が詰まっています。
彼らの色んな面相、色んな姿。
5人なのに、10人がいる。

彼らは、二次元三次元行き来するグループです。
 
コンセプトわかりやすくなるには、
「Happy Ever After」と「Sugar」のMV。

www.youtube.com


www.youtube.com


二次元は、 モーションキャプチャスーツを着て、生身の動きをキャッチし、
仮想空間で面白いことやったり生配信やったりドラマやったりパフォーマンスをしたりします。

三次元は、ゴーグル(仮面)やサングラスを付けて、
顔の下半しか見られないけど、より自由に表現できることも魅力的。
 
また、彼らは寮生活で、共同生活今年四年目です。
ジャニーズもかつて養成所もあって、皆実家通いじゃなかった時、
一緒に住んでることによって刺激合って、共に成長していくというのもあったけど、
同じグループでデビューしてから一緒に暮らすのは、日本では珍しいかもしれません。

そんな彼らの成長物語は、無料のアプリで配信していた。
スカウトされから今までの道を、語ってくれた。

学芸大青春 バクステアプリ

学芸大青春 バクステアプリ

  • VOYZ ENTERTAINMENT INC.
  • エンターテインメント
  • 無料

apps.apple.com



出身も違い、個性も違い、考え方とキャラもバラバラだった。
でも、5つバラバラで変な形のパズルが集まると、
むしろそれぞれの性格や個性を存分に生かして、
バランスを取られて、絶妙にパタッとハマった。

もちろん衝突もあったけど、ここまで刺激合い、笑いあい、
共同生活はその関係性にプラスアルファの効果かけた。
その絆の築く方まさに理想的だった。


認め合うだから包容できるようになり、
他人言うことを聞けるだけではなく、
自分のことも向き合えるようになり、
更にしっかり意見を話せるようになった。

今にわたって、メンバーのこと話すと自然に微笑み、
まるで本当な家族の事語ってるようで
親友のような、兄弟のような、かわりのない存在、
言うこともない親密さ、見るたびに感動しちゃう。

 
暖かく、優しく、うるさく、楽しく 、
褒めまくる、受けとめる、尊敬しあう、理解し合う。
やはりこの平和感が、画面を通し、
見る側まで落ち着く。
その全てが温かすぎで、ありがたすぎで...


漫画のように読んでみたら、止まらなくなるので、
ぜひバクステアプリで一読してください。

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去年は三次元の姿ほとんど表していなかった。
そのおかげで、 彼らの内面を先行に覗くことができた。

彼らの声優のようないい声、日々進化している歌唱力とダンススキルはもちろん、
5人の息ぴったりの会話からあふれてた仲良さと親密さ、お互いへの気遣いと優しさが、
本当に不思議かもしれないけど、
二次元の映像なのに、仮想空間なのに、五人がいると、
その優しさ、愛おしさ、暖かさ、隅から隅まで感じられる。

2022年、三次元の姿をどんどん現してた。

Zepp四公演、ダンマスワールド、渋谷音楽祭、Osaka Buyz Rush、Future Notes Fes…
足を運んで、現地で感じたことはあった。

1つ目とにかく言わなきゃならないのは、
彼らの外見も完璧だった。想像以上のイケメンたちです。笑
生で見るとまた倍以上にイケメンです。

そんな素晴らしい内面から好きになったうえ、
このカッコよさを見ちゃうと、ずるいです。

「外見より内面先に好きになっちゃうほうが、より抜けられない」こと、
元々キラキラのジャニーズ好きの私にとって、
このグループにハマった形は初で、不思議。本当に。

2つ目言いたいのは、
彼らはとにかくライブが大好きのこと。
毎回笑顔いっぱいで、一番楽しい、一番嬉しい。

沢山の努力を注いで、練習を重ねて、観客とファンのこと丁寧に考えてくれた成果で、
一緒に暮らしている分、お互いの意思と気持ちが通じ合えて、
アイコンタクトしたり、笑いあったり、少しいたずらもあったり、
とにかく、気持ちよく、楽しそう、幸せそうで、
しかもその幸せは会場にあふれて、観客にも届けられていて、連れについ笑顔になれちゃう。

その気持ち乗ったからなのか、
歌唱力も表現力もどんどん進化しているように感じた。、
ライブだからこそできる多様なアレンジも自由自在に出来上がってる。
その安定感と余裕は、
彼らにとって帰る場所があるから、居場所と仲間がいるからだと思う。
 
 
そんな素晴らしいステージ、世界中に届けたいと思うようになった。

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日本が好きになって、日本に暮らしていきたいと思ったのが、ジャニーズがきっかけだった。
夢を追う原動力を与えてくれて、新しい人生まで開いてくれた。
これからも追い続けていくこと、変わりません。

ただそれを加え、
この国でこれからももっと頑張ってみるモチベーションは、じゅねすが与えてくれた。
じゅねすが現わしてくれてから一年半、本当に楽しかったし、充実で幸せを感じた。

来年も、いっぱい推し活を埋めて、いっぱい彼らの成長を見守っていきたいと思う。