南優輝くん、誕生日おめでとう。

優輝くん、23歳!誕生日迎えました。

配信で、最初がちがちで緊張して、笑顔も硬いけど、
コメントを丁寧に拾って、たまにちょい男らしい一面見せたと思いきや、
後半将綺くんが入ったら、なぜか可愛い子鹿みたいでウキウキで可愛くて、
自分一人の時より、ナチュラルな笑顔がもっと増えて、
それはいつものメンバーの傍にいる優輝くんだと、
まるでようやく着地できた、その安心感が凄く伝われていました。

20代前半と思えない、大人しく、穏やかさでしっかりとした一面と、
やはり20代前半だな、と思える、甘えて子供ぽい可愛さ満載の一面。
こんなギャップのある、やはりどうしても勝てないと自覚しています。

ーー

人生を変えるようとするきっかけを作るには、
どれぐらい何かへの熱情、モチベーションが必要なのか。
今まで歩んできた人生の道から離れて、
夢を追う決意したのはどれだけ勇気がいるのか。
私のような、メンタル弱い人にとって、
人生の分岐点を作るには、本当にとても怖かった。

2年前、バクステで掲載された優輝くんの赤い靴の話、
初めて読んだ時、刺さられて胸いっぱいで、
凄く共感できて心痛い感覚は、今でも鮮明に覚えてる。

たとえどんな大きな熱情があっても、
現実が目の前に立って乗り越えなきゃならない、
でもやっぱ好きで追いたい…
その感情は、私にとって共感しすぎで、
この子のこと、応援するしかないと思えるようになった。

誠実で、真面目で、常に優しさ溢れて、
常に自分を進化しようと思って、
いつかグループに還元したい強い気持ち、
また、五人じゃなかったら無理と強気で言ってくれる人。
努力の塊で、インプットし続けて見せた成果、
ダンス、歌、ラップのスキルも、この一年間の進化幅が震えるぐらい凄まじい。
こんな性格と人柄を持つ人って、

知れば知るほど沼にどんどん沈んでいく。

本当に、優輝くんを応援してよかった。

ーー

振り返ってみたら、この二年間、
人生で一番目か二番目ほど苦しい時期で、
じゅすがいつも傍にいてくれた。
おかげで、夢を諦めずに来られた。
これからもっと頑張れるような気がした。

まだまだこの国にいられる、もう一つの大きな理由ができた。
それはじゅねすに応援したい気持ちが、
しっかりと出来上がってしまったことです。

彼らの努力を惜しまない姿、やまない進化を見て、
応援する度に、自分の方が元気づけられているし、
これから、彼らはもっと立派になっちゃうと思うと、
自分いい年なのにしっかりしないと思い、
少し焦ったりしながらも、常に激励されているような気がします。

こんなに自分の考え方と共鳴できる人がいて、
こんなにその人を応援できるようになって、
こんなに推せるグループに出会えて感謝しかありません。

 

改めて、優輝くん、誕生日おめでとう。今年も祝えて、本当に嬉しい。

今まで、南優輝くんという人間で、
学芸大青春というグループを応援してきて良かったと思うし、
誇りだと思っています。

お互いに、夢の道で頑張りましょう。また会いましょう。
っていうか会うのです。
今後もずっと応援していきますので。

 

じゅねすと一緒に夢を追えて、
一緒に笑って泣いて歌うこと、
本当に本当に幸せです。
今までありがとう。


北海道公演、待ち遠しいです。