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昔から安心させてる存在が、急に目の前に崩れそうになった。
彼らの姿、笑顔、雰囲気、いつもの通り温かくて、優しくて。
ファン思い、メンバー思い、嵐を守ろうとする思い。
五人の中の一番いい着地点を見つけて、
そして、一番スマートな対応、トップのグループなりの堂々とする姿勢、
誇りしかないというか、
感動してたまらない。
五か一か。
これ以外の形だと、嵐というなに名乗れないという考えが、
泣きそうぐらい同感しすぎで。
嵐って。五人。
それ以外求めてない、求められていない。
ありがとう。
残りは、自分の寂しさとの闘いですね。...