キスを求めてみたーまっすー

「ね、まっすー」
『何?』
「…キスして?」
『はあ?いやだ。』
「へえーー何で?」
『何でって、うん、逆になんで今やらなきゃならないの?』
「…じゃ、もういいです。」
『…ほぉ…』

シーン

 

『怒ってる?』
「…怒ってない」
『じゃあなんでこの顔してんのよ』
ほっぺにツンツンと突き込んできた。
「…私じゃ、まっすーキスしたくないんだなあーと思って。」
『いや、そういうこと言ってない…わかったわかったしょうがないなあー』
急に、顔を抱えられて、まっすーの目と合った。
久しぶりにこの距離で、思わず全身熱くなってた。

そのまま、3秒ぐらい、
彼が思わず吹き出してしまった。
「もう、しっかりして…」
『ねww、あのさ、目つぶってよ』
「あ?」
『いや、だってさ、じっと見られたら、キスしづらいなあって』
「まっすー先につぶってよ」
『いやいやいや、キスされる方が、先につぶるのが常識だろう!』
しょうがなく、目をつぶって「何の常識だよ…」
『うるせんだよ…』彼の低い声が急に近づいて、
口元にキスを落としてきた。

柔らかく、優しく、そしてディープに行く…