弾丸ツアー仙台へ。全てはのぼりのために。

相方は強運恵まれ、

旧譜キャンペーンのぼりを見事当選した。

 

この幸運女神に愛された彼女は、

当選を知った日に仕事でグタグタだったのに、

疲労は丸ごと飛ばされたようでテンション高かった。

一緒に取りに行こうか。って。

仕事で1日だけになっちゃうけどって。

いいよ。仙台行こうか。

全てはのぼりのために。

 

東北への新幹線再開待つに間に合わない。

ただ仕事挟まれる日で夜行バス避けたい。

昼間バスならまた時間勿体無い。

冗談投げ合って爆笑で顔筋肉痛を耐えながら、

色々出費の計算した末、

レンタカーで行くこと決めた。

 

翌日また別件で会う予定なのに、

2人で深夜まで喋り止まらなかった。

やっぱヲタ活って楽しい。

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(運転まじで好きな私、最近じゅねすもドライブ企画あったから余計ワクワク)

 

弾丸ツアーなのでぎっしりと予定詰め込んでみました。

ライブ当日バタバタで心残りあることを全部やろうと決めた。

バアバアにも青春があるんだ!🧐

と思っていざ出発。

 

下り道でSAスタバ寄り、沿道桜満開だったり、那須高原辺り壮観な山一連延々として綺麗だった。

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このような景色に囲まれて、

音楽流して運転するのが気持ちよかった☺️

 

まずは主要任務。

丁寧に畳んでたのぼりを手に入れてクリア✨

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早速彼ら行ったかも?のその牛タン屋は休日休みで残念だったけど、駅近くの支店の所に行って牛タンでスタミナ補充。

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またたい焼き、ずんだシェイクも満喫したり、
村上屋のずんだ餅蔵王チーズはお土産として購入したり。

午後なので朝市の営業時間外になったから写真だけ。

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(たい焼きやっぱずんだ餅味が好き)

 

彼ら回ってた神社も訪れた。

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宮城県護国神社

仙台城跡は前回の地震で崩落し、

元の道は立ち入り禁止になっちゃって、

必死に代替道の地図を読んで、

大回りでやっと辿り着いた。


鳥居から優しい日差し気持ちよかった。
願い叶ってくれような気がする。

 

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瑞豊殿。

営業時間間に合えなくて少し残念で一枚だけ。

 

最後は大崎八幡宮

パワースポットで有名な神社のようで、

ご利益の1つは勝運で、必勝祈願として有名らしい。

清々しい空気に包まれて、気が引き締まるような感じがします。

 

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蓮くんが気持ち込めて書いた願い事を見た。

もう半月経ったのに、

まだ見つけられて感動した。

 

蓮くんご本人が掛けた絵馬の隣に、
自分たちの心込めた願い掛けました。

なんかすごく感慨深く、暖かい気持ちになった。

まさかツアー無事完走の願いは、

このような寄り添える形でいられたなんて、

どう語るのかわからないぐらい、胸熱くなった。

 

その周りに、

他のじゅねフレが書いたのも見つけた。

皆んな気持ちを込めて、じゅねすの活動について願ったのを見て、彼ら愛されてるな、優しい世界だなと思った。


きっと神様も見守ってくれていっらしゃると思う。

 

聖地巡礼って本当に不思議で、
彼ら時空が違うけど、

このようで同じ景色見られると、
思いがつながっていると感じる。


お互いに頑張ろと、

彼らからいただけると感じるし、
こちらの想いも、彼らに届けられるなんて勝手に思っちゃう。

自己満足だけかもしれない。
でみ、ヲタ活ができて、推せるグループがいて、

これからも頑張れると思えるようになって、

本当にいい事数えきれない。

 

弾丸ツアーで長い時間の運転で流石に疲れたけど、楽しかった。

ありがとう友よ💖

 

ツアー無事完走できますように💪

南優輝くん、誕生日おめでとう。

優輝くん、23歳!誕生日迎えました。

配信で、最初がちがちで緊張して、笑顔も硬いけど、
コメントを丁寧に拾って、たまにちょい男らしい一面見せたと思いきや、
後半将綺くんが入ったら、なぜか可愛い子鹿みたいでウキウキで可愛くて、
自分一人の時より、ナチュラルな笑顔がもっと増えて、
それはいつものメンバーの傍にいる優輝くんだと、
まるでようやく着地できた、その安心感が凄く伝われていました。

20代前半と思えない、大人しく、穏やかさでしっかりとした一面と、
やはり20代前半だな、と思える、甘えて子供ぽい可愛さ満載の一面。
こんなギャップのある、やはりどうしても勝てないと自覚しています。

ーー

人生を変えるようとするきっかけを作るには、
どれぐらい何かへの熱情、モチベーションが必要なのか。
今まで歩んできた人生の道から離れて、
夢を追う決意したのはどれだけ勇気がいるのか。
私のような、メンタル弱い人にとって、
人生の分岐点を作るには、本当にとても怖かった。

2年前、バクステで掲載された優輝くんの赤い靴の話、
初めて読んだ時、刺さられて胸いっぱいで、
凄く共感できて心痛い感覚は、今でも鮮明に覚えてる。

たとえどんな大きな熱情があっても、
現実が目の前に立って乗り越えなきゃならない、
でもやっぱ好きで追いたい…
その感情は、私にとって共感しすぎで、
この子のこと、応援するしかないと思えるようになった。

誠実で、真面目で、常に優しさ溢れて、
常に自分を進化しようと思って、
いつかグループに還元したい強い気持ち、
また、五人じゃなかったら無理と強気で言ってくれる人。
努力の塊で、インプットし続けて見せた成果、
ダンス、歌、ラップのスキルも、この一年間の進化幅が震えるぐらい凄まじい。
こんな性格と人柄を持つ人って、

知れば知るほど沼にどんどん沈んでいく。

本当に、優輝くんを応援してよかった。

ーー

振り返ってみたら、この二年間、
人生で一番目か二番目ほど苦しい時期で、
じゅすがいつも傍にいてくれた。
おかげで、夢を諦めずに来られた。
これからもっと頑張れるような気がした。

まだまだこの国にいられる、もう一つの大きな理由ができた。
それはじゅねすに応援したい気持ちが、
しっかりと出来上がってしまったことです。

彼らの努力を惜しまない姿、やまない進化を見て、
応援する度に、自分の方が元気づけられているし、
これから、彼らはもっと立派になっちゃうと思うと、
自分いい年なのにしっかりしないと思い、
少し焦ったりしながらも、常に激励されているような気がします。

こんなに自分の考え方と共鳴できる人がいて、
こんなにその人を応援できるようになって、
こんなに推せるグループに出会えて感謝しかありません。

 

改めて、優輝くん、誕生日おめでとう。今年も祝えて、本当に嬉しい。

今まで、南優輝くんという人間で、
学芸大青春というグループを応援してきて良かったと思うし、
誇りだと思っています。

お互いに、夢の道で頑張りましょう。また会いましょう。
っていうか会うのです。
今後もずっと応援していきますので。

 

じゅねすと一緒に夢を追えて、
一緒に笑って泣いて歌うこと、
本当に本当に幸せです。
今までありがとう。


北海道公演、待ち遠しいです。

勇仁くん誕生日!やばいっしょ!

勇仁くん、2月12日、誕生日を迎えましたぁー

 

2/12、勇仁推しの友達と一緒に勇仁くんの誕生日を過ごした。
こんな真剣に入念に、勇仁くんのものをいっぱい並んで、
感情溢れっぱなしで、満足そうに写真を撮ってケーキを食べて、
幸せいっぱいな彼女を見てとても微笑ましく、こっちまで幸せな気持ちになった。

 

一緒に生配信も見た。
終始ハイテンションで感謝いっぱいで、
ファンからの沢山お祝いメッセージを追って、
いつものファン思い、優しさはもちろん、
とにかく楽しくてはしゃいで、喋りまくって、急に歌いだして、
興奮しすぎでやばいっしょ知らんけど連発で止まれなくて、
普段あんな淡々として感情出さない人なのに、
この姿は滅多にないと思いずつ、とんでもない可愛さにきゅんとしてた。
普段とのギャップは、またもう一層見せてくれたような気がした。

 

生まれつきの色気がありながら、
自分の信念ブレなく、歌への一途な思いを貫いていく男の子。
また誰よりも歌のことに対して真摯に向き合い、
余裕まちながらのアレンジ、心の底まで透き通ってくる歌唱力、
本番でも一切緊張せず、堂々としたオーラーがあって、
一回見ると目が離せないスター性…

 

でもその反面、実は天然で、甘党で、犬好きで、甘え坊で、
生活能力ゼロで、漢字ちょっと苦手で、ほっとけられない人。
また誕生日生配信を見て、この愛おしさがましで、
そのギャップ、本当にずるいなあーと思った。

 

初めてじゅねすに出会った頃を思い出した。
正直、最初じゅねすって本当に存在しているの?と疑った原因の1つは、
彼がいるからが大きいかもしれない。
現実にない、漫画や小説がら出たぐらい男の子って、
本当に珍しいと思ってたから。

 

そして思わず考えてみた。
彼みたいに、こんなに物事にまっすぐで、
自分やりたいことなら常に全力を尽くす人って、
一旦自分の信念と合わなかったら、
周りの人と相性合わなくて、何かでヒビが入っちゃって、
彼は多分凄く息苦しくなるのだろう。

 

改めて、じゅねすはこの5人で良かった。
甘えたい時甘えていけるし、
自分の考えと思いをしっかり理解してくれるし、
色んな困難に立ち向かう時に、一緒に考えて悩んでアドバイスし合って、
また自分なりのやり方で優しさを表す時、
嬉しい顔で受け入れてくれてる仲間がいる。

 

メンバーと一緒にいる時、
安心感なのか、いつもよりふわっとした柔らかい雰囲気がある。
心優しいところをこんな引き出してくれるのが、
周りのメンバーがいるからと思う。
本当に本当に本当にじゅねすの出会いに感謝しかない。

 

一緒に過ごした2回目の誕生日、
去年よりまたさらに好きになったような気がした。
勇仁くん改めて誕生日おめでとう。
今年も、やりたいことを、とことん追求できる、
充実な一年になりますように。
また来年も一緒にお祝いしましょうね~

星野陽介バースデー生配信2022を見終わった後。

じゅねすのお兄ちゃんこと、星野陽介くん、
昨日24歳になりました。👏👏
蓮くんに続き、彼にとっての初三次元ソロ生配信、1時間行った。


彼は、終始口角が上がって、大きく笑ってた。
その口はいつもの完璧なハート型になっていた。
サングラス横、その目尻にしわが見えてた。

丁寧にコメントを拾ってくれて
皆さんからのお祝いを、合掌しながらじっと見てたり、
手を大きく振って感動溢れながら礼を言ったりしてた。

周りの人とのエピソード、趣味のこと、最近はまったグループの話とか、
何よりも、大事な家族とメンバーのことを語る時、
彼のはまるで心の底から幸せを噛みしめるような口調が、
何よりも楽しいって、私が凄く感じてた。

リクエストもたくさん応じてくれてた。
ずっーーと、やってくれた。自分の誕生日なのに笑。
どれも可愛くて、どれも愛おしくて、どれも心を溶かしてくれたようで、
この人本当に生まれつきアイドルだと言っても過言じゃなかった。

そのふんわりとした雰囲気に吸い込まれるようで、
ただただ彼の口角に連れられ、1時間わたって笑ってみてた。

とにかく暖かくて柔らかくて優しかった。

終わって振り返っていたら、
よく誕生日企画で言う定番のような次の一年で目標とか抱負とかの話は、
彼はあまり言っていなかったような気がした。

限りの時間で、自分の事を語るより、
一秒でも多く、皆さんと過ごす時間にしたいと思ってくれてたのだろう。
この先のことを語るよりも、
目の前の全てを真剣に向き合って
感謝を伝えるのが大事だと思ってくれたのだろう。
私そう思っていた。

また今回一番感心したのが、彼が語った家族への愛だった。
だって、家族からのバースデーソングとか、
お母さんにお下がりを大切に着てたこととか、
妹さんのくん付けに呼ばれるぐらいの親密さとか、
また思い出した以前もラジオ?にも話した、
おじいちゃんとおばあちゃんにも手紙出す話とか、

こんな大きな家族愛に包まれて、また自分から大きな愛で応える男の子、
今の時代で、本当に凄く凄く珍しい。

日々が愛のかたまり(♪)


そのすべての全て、本当に陽介らしいと思えた。


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そして、昨日思い出してみた、
じゅねす出会って初めのごろ陽介くんのこと。

「チーム一元気で明るいムードメーカー、せーのっ星野陽介でーす!」


声優のような高い音程で、
天使のような満面の笑顔を見せてもらった二次元の姿を思い出す。

こんな漫画キャラような、小動物のようなかわいい子って、
この世にあるの?って、その時疑っていた。

三次元の姿まだ見せていない頃、
紹介してあげて、今もうじゅねす沼中にいてくれる友達がいた。
その時「WHO WE ARE ! Return!!」の配信、その友達を誘って一緒に見てた。

 

まだじゅねすのこと知らなかった彼女は、
「This is ラブソング」に心が溶かされてた。
『もーう恋をしたくなったよー陽介くんーーー』と叫んだ彼女の姿は、
今でも鮮明に覚えている。笑。


時に甘く、時に悲しく、時に強く。
感情を込めた豊かな表現力、透明感がある澄んでいた歌声は、
酸っぱい甘い曲にピッタリすぎで、
何回聞いても恋のような甘い気持ちになれる。
まだ聞いてない人、ぜひ1stアルバム「HERE WE ARE !」入手してくださいw

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去年、ライブでその生の陽介くんにやっと会えた。

感想は、...
ほんーーーーとうに可愛かった。
笑顔も想像以上愛おしくて可愛いいし、
いざステージに立った瞬間、そのかっこよさが倍増で、
ギャップは本当にたまらなかった。
優しく包み込むような 透明感のある生歌声、
切なくも優しくて、染み入ってくるようで、
本当に音源より倍以上うまかった。鳥肌立ってたまらなかった。

ファンサーもやりまくり、一人一人応えてた。
しかもファンサーもテクく、
ファンサー→はい、あなただよと頷いて指さしてと→笑顔。
この人本当に生まれつきアイドルだと言っても過言じゃなかった。(二回目)

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「ひとりより、5人で高い壁登ったほうが多分気持ちいいだろう」
彼は去年のインタビューでこう言った。
この言葉に心刺された。

嵐のメンバーの誰かも、同じような言葉を言ったようなきがした。
嵐のファンとして、じゅねすも同じ言葉を言ってくれたのが、
本当にうれしかった。

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語りたいことでスラスラと書いてみたらまさかの長文w

陽介くん、改めて誕生日おめでとう。
この一年も楽しんで、笑って、素敵な一年を過ごしてください!

【学芸大青春】青春と書いて、じゅねすと読みます

特別お題「わたしの推し

長年、ジャニヲタ一筋で生きていた私は、
去年から新しい推しに出会いました。

 
学芸大青春。青春と書いて、じゅねすと読みます」

2020年中旬、コロナの自粛期間で、
以前ずっと興味を持っていた音楽サブスクに手を伸ばしてしまった
おすすめリストまとめ再生によって、色んなジャンルの音楽を楽しめた。
気になった曲名とアーティストをちらっと見てマイリストに追加ぐらい、
気軽く音楽を楽しめることにハマった。

そこで、学芸大青春に出会った。

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当時、初めて聞いた曲、「Youthful Days
聞いた瞬間、耳が何かに掴まれたようで、ハッと目覚めた感じ。

https://music.amazon.co.jp/albums/B07Y6Y1FZ5?marketplaceId=A1VC38T7YXB528&musicTerritory=JP&ref=dm_sh_d3S1G2zFpLsJsA9GnHkY1iaI2

彼らの存在は何なのかその時まだぼんやりしてたけど、
メロディー、歌詞、歌声、全てが心地良くて、何回もループしていた。
そのあと間もなく、コンテンツ通して、コンセプトを全て消化していた。

https://www.youtube.com/c/GAKUGEIDAIJUNES

オフィシャル運営のYoutubeですが、
色んな内容が詰まっています。
彼らの色んな面相、色んな姿。
5人なのに、10人がいる。

彼らは、二次元三次元行き来するグループです。
 
コンセプトわかりやすくなるには、
「Happy Ever After」と「Sugar」のMV。

www.youtube.com


www.youtube.com


二次元は、 モーションキャプチャスーツを着て、生身の動きをキャッチし、
仮想空間で面白いことやったり生配信やったりドラマやったりパフォーマンスをしたりします。

三次元は、ゴーグル(仮面)やサングラスを付けて、
顔の下半しか見られないけど、より自由に表現できることも魅力的。
 
また、彼らは寮生活で、共同生活今年四年目です。
ジャニーズもかつて養成所もあって、皆実家通いじゃなかった時、
一緒に住んでることによって刺激合って、共に成長していくというのもあったけど、
同じグループでデビューしてから一緒に暮らすのは、日本では珍しいかもしれません。

そんな彼らの成長物語は、無料のアプリで配信していた。
スカウトされから今までの道を、語ってくれた。

学芸大青春 バクステアプリ

学芸大青春 バクステアプリ

  • VOYZ ENTERTAINMENT INC.
  • エンターテインメント
  • 無料

apps.apple.com



出身も違い、個性も違い、考え方とキャラもバラバラだった。
でも、5つバラバラで変な形のパズルが集まると、
むしろそれぞれの性格や個性を存分に生かして、
バランスを取られて、絶妙にパタッとハマった。

もちろん衝突もあったけど、ここまで刺激合い、笑いあい、
共同生活はその関係性にプラスアルファの効果かけた。
その絆の築く方まさに理想的だった。


認め合うだから包容できるようになり、
他人言うことを聞けるだけではなく、
自分のことも向き合えるようになり、
更にしっかり意見を話せるようになった。

今にわたって、メンバーのこと話すと自然に微笑み、
まるで本当な家族の事語ってるようで
親友のような、兄弟のような、かわりのない存在、
言うこともない親密さ、見るたびに感動しちゃう。

 
暖かく、優しく、うるさく、楽しく 、
褒めまくる、受けとめる、尊敬しあう、理解し合う。
やはりこの平和感が、画面を通し、
見る側まで落ち着く。
その全てが温かすぎで、ありがたすぎで...


漫画のように読んでみたら、止まらなくなるので、
ぜひバクステアプリで一読してください。

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去年は三次元の姿ほとんど表していなかった。
そのおかげで、 彼らの内面を先行に覗くことができた。

彼らの声優のようないい声、日々進化している歌唱力とダンススキルはもちろん、
5人の息ぴったりの会話からあふれてた仲良さと親密さ、お互いへの気遣いと優しさが、
本当に不思議かもしれないけど、
二次元の映像なのに、仮想空間なのに、五人がいると、
その優しさ、愛おしさ、暖かさ、隅から隅まで感じられる。

2022年、三次元の姿をどんどん現してた。

Zepp四公演、ダンマスワールド、渋谷音楽祭、Osaka Buyz Rush、Future Notes Fes…
足を運んで、現地で感じたことはあった。

1つ目とにかく言わなきゃならないのは、
彼らの外見も完璧だった。想像以上のイケメンたちです。笑
生で見るとまた倍以上にイケメンです。

そんな素晴らしい内面から好きになったうえ、
このカッコよさを見ちゃうと、ずるいです。

「外見より内面先に好きになっちゃうほうが、より抜けられない」こと、
元々キラキラのジャニーズ好きの私にとって、
このグループにハマった形は初で、不思議。本当に。

2つ目言いたいのは、
彼らはとにかくライブが大好きのこと。
毎回笑顔いっぱいで、一番楽しい、一番嬉しい。

沢山の努力を注いで、練習を重ねて、観客とファンのこと丁寧に考えてくれた成果で、
一緒に暮らしている分、お互いの意思と気持ちが通じ合えて、
アイコンタクトしたり、笑いあったり、少しいたずらもあったり、
とにかく、気持ちよく、楽しそう、幸せそうで、
しかもその幸せは会場にあふれて、観客にも届けられていて、連れについ笑顔になれちゃう。

その気持ち乗ったからなのか、
歌唱力も表現力もどんどん進化しているように感じた。、
ライブだからこそできる多様なアレンジも自由自在に出来上がってる。
その安定感と余裕は、
彼らにとって帰る場所があるから、居場所と仲間がいるからだと思う。
 
 
そんな素晴らしいステージ、世界中に届けたいと思うようになった。

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日本が好きになって、日本に暮らしていきたいと思ったのが、ジャニーズがきっかけだった。
夢を追う原動力を与えてくれて、新しい人生まで開いてくれた。
これからも追い続けていくこと、変わりません。

ただそれを加え、
この国でこれからももっと頑張ってみるモチベーションは、じゅねすが与えてくれた。
じゅねすが現わしてくれてから一年半、本当に楽しかったし、充実で幸せを感じた。

来年も、いっぱい推し活を埋めて、いっぱい彼らの成長を見守っていきたいと思う。

ジャニヲタがじゅねすに出会った長い話。

2020年6月30日。
私、10何年一筋のジャニヲタは、じゅねすに出会いました。

2020年本当に怒涛だった。
仕事量が大幅に急増し、
プライベートもちょうど忙しい時期だった。
ところが、
精神の支えとなっていたものが、その忙しさを反動するのように、
全てが崩してしまった。

嵐の中止が近づき、NEWSの体制急遽に変わった。
今まで心の支えであったものが、
かなりの激震が襲ってきた。
コンサートと舞台が中止され、輝いたステージはすべて暗みに沈んだ。

今まで揺れていない人生の重心が全部踏み外してしまった。
自分が日本に来て頑張ってた意味は?と思ってしまった。
ではそろそろ自分のためにも頑張ろうとも思った。

けど精神的なダメージは想像以上だった。
仕事関係の重圧が重ねてきて、
体も壊して救急搬送されたほどのプレッシャーに負けた。

しっかりしなきゃと思った。
落ち込むばかりでどうしようもないと思った。
なのでとりあえずアンテナを懸命に張るようにした。
今まで注目したくても時間不足で放置されたものとか、
新しいものなど選ばず巡らせてみた。

何かが助けてくれるとこっそりと願いたかっただろう。
本当に崩れないようにするだけで精一杯だった。

 

そして、救えになったのは、音楽だった。


昔からジャニーズ以外の曲も好きだったが、ヲタ活で深く探る時間なかった。
コロナ自粛で始まったサブスクで、
聞きまくって、調べまくって、
色々吸収できて、とにかく楽しかった。


アニソンやイーディス歌手もリサーチしてた。
仕事BGMでおすすめリストを流しっぱなしで、
良いと思った曲があれば、メモして追々調査することにはまった。
多様な音楽の世界に惚れて、心の頼りになれたような気がした。

 

ある日。
いつもの通り音楽の中仕事書類整理したら、
一曲に惹かれて覗いた。
今思い返すと、確か「Youthful Days」だった。


まずは綺麗な二次元のシングルカバーが目に入ってた。
声優さん?でも何のアニメだろう…見たことがないなあ。
(好きとか嫌いとかじゃなく、正直ジャニーズ漬けの人間だったので、
声優や2.5次元=御宅世界と勝手にいけない偏見を持って触れてなかった)

 

歌手ページをアクセスした。
学芸大…青春?
それは、彼らの名前を知る瞬間だった。

ちょうど当時住んてだ寮は最寄り駅は都立大学駅で、
学芸大駅でもしょっちゅう散歩に行ってたから、グループ名前が印象に残った。
その日彼らの曲(確か君の全部までの曲)一気に聞いた。


歌詞意味がちょっとわかんない…(恐らく星になれとRace!かな?笑)
けど良い曲ばかりで、駅名もそれなりに気になったので、
とりあえずフォローした。もちろん自分のプレイリストにも入れておいた。

これは最初じゅねすの出会いだった。
そして、運命が動き始めた。

 

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仕事は7月中旬ぐらいから、やっと落ち着いた。
その間にサブスクで、沢山のアーティストに出会った。
けどなぜか、「学芸大青春」だけ、ずっと気になって落ち着けなかったので、
改めて入念に調べ始めた。

 

当時ツイッター運営とオフィシャルサイトしかなく、
情報はあまりにも少なかった。
Youtubeチャンネル知って覗いたら、
ビジュアルが二次元の姿のみで、
まさかのVtuberの形で現れた。

色々混乱していた。
声優?アイドル?歌手?…そもそも人間?AI?
AIならあまりにも良い出来栄えでびっくりした。

 

だんだん、二次元と三次元行き来するコンセプトが何となく理解できた。
Twitterに上がった写真や動画、実写ダンスから見ると、
生身があるぽいけど、実際に顔見えなかったから実感が湧かなかった。

それにしても、とにかく歌がうまかった。
まだデビュー1年もないけど、作品多様性があった。
五人の個性バラバラだけど、バランスが凄く良く、
話も面白くて、癒し効果も抜群で、なんとなくの感じで見進んだ。

バクステもなんとなくマンガ感覚で読んでた。
全部本当の話とか思えず、ただストーリーもあまりにもリアルで、
キャラ設定うまいなあーと思ってたw

 

急に衝撃来ていたのが、Happy ever afterのMV公開だった。
歌ってる五人の口元が見えるからなのか、五感が刺激されていたからなのか、
歌技術素晴らしくて、特にそのフェイク本当にうまくて、
MVの撮り方も斬新でかっこよくて、目が離せなくなった…

 

そこから、人生が経験したことないぐらいの速さで、
とんでもなくスピードで沼に落ちてしまた。
なにかしらの魔法かけられたと過言ではない。

ーー

 

Youtube映像、インタビュー、バクステ、
もう一回最初から全部読みきった。

改めて読むと、彼らの会話、物語で感動した。
5人の運命が動き始めたごろも、
困難を共に乗り越えたことも、
だんだん壁が溶けていてから、
お互いの目標もだんだん一致するようになったことも。

歌やダンスの競争で負けても、
メンバーへの苦手意識持つことがなく、
逆に諦めなく、ただ努力していく純粋さが表した。
他のメンバーも自ら相談を乗ってあげることによって、
自分に誠心誠意に向き合えることって、
メンバー自身の人間性が素晴らしいからできるわけだ。

褒めまくる、受けとめる、尊敬しあう、理解し合う。
時々「お前甘やかしすぎだろ!」とつい言いたいが、
やはりこの平和感が、画面を通し、
見る側まで落ち着く。
その全てが温かすぎで、ありがたすぎで...
親友のような、兄弟のような、かわりのない存在、
言うこともない親密さ、見るたびに感動しちゃう。

(そこでまさか自分人生の転機になった人が、
今のメンバーという事実が後から明らかにしたのは、
ほんとに小説から出たような運命しかいえない)

そしてちょうどいいタイミングで、初のアルバムリリースの情報が来た。
ライブがあるって聞いて興奮した。
人生初めて、ジャニーズ以外のグループの盤を全形式ぽちった。

ライブに行きたい。
彼らの努力を見守りたくなった。
とてもとても悔しく、現地に行かせなかったですが、
配信で見守って号泣で、このグループ推してよかったと確信できた。

ーー


私にとって、これは今までのない形の出会いだった。
ジャニーズが顔のかっこよさとパフォーマンスの華やかさから出会い
かなりストレートだった。

じゅねすとは全然違った。
二次のみの姿から、声、また足と手などの部位で、
メンバーを分別するという妙な形だった。
そこから徐々に上に映し始め、急に首以下が見える時びっくりして叫んでたり、
今至って、仮面とサングラスに進んだ。
この一連の流れは、ずっとドキドキでワクワクで止まらなかった。

まずは実力と内面からこのグループを知ることって今まで初めてて、
全部そのままハマっちゃって脱出できなくなった。

ーー

初めてのアルバムのじゅね休を見た夜、沁みすぎで寝られなかった。
「一生をかけるところがあるって、…本当にありがたい」
将綺が言った時のガチのトーンで泣きそうになった感情は、
今でも鮮明に覚えてる。

人生の道がまだまだ変化が多く、
末永くなんて大抵不可能だが、
その先、この5人でいれば、
多分いろんな壁を乗り越えるのだろう、
奇蹟を他のグループより繋いでいくのだろうと、
見て確信できた。

見るたびに、
どんな苦しい場面に対面しても以前より倍以上の速さで回復できてたり、
どんな現実の辛さをぶつかっても、すぐ解放できてしまったり。

色んな小さなことを積み重ねたことで、
こっち側のどれだけ生活が豊かになってたのか、
本当に、彼らに伝いたくなった。

素顔がまだ見えない子達に救われたことは、
あまりにも多すぎた。

じゅねフレでよかった。
いつかアリーナに行こうね。
彼らの進化を見届けるように、
ずっとついていくよ。これからも。

ーー

日本に興味を持つようになったのが、WaTのおかげでした。
日本で暮らせるスキルを身につけようとしたのが、嵐のおかげでした。
日本に実際に夢を叶えようにさせたのが、NEWSへの好きな気持ちだった。
日本で努力続けられる勇気を持ち戻してくれたのは、学芸大青春のおかげだった。

これからも、ずっとこの国で頑張れるような気がした。

昔から安心させてる存在が、急に目の前に崩れそうになった。
彼らの姿、笑顔、雰囲気、いつもの通り温かくて、優しくて。
ファン思い、メンバー思い、嵐を守ろうとする思い。
五人の中の一番いい着地点を見つけて、
そして、一番スマートな対応、トップのグループなりの堂々とする姿勢、
誇りしかないというか、
感動してたまらない。

五か一か。
これ以外の形だと、嵐というなに名乗れないという考えが、
泣きそうぐらい同感しすぎで。

 

嵐って。五人。
それ以外求めてない、求められていない。

 

ありがとう。


残りは、自分の寂しさとの闘いですね。...